国際的な個人情報の流通と保護が目的の個人情報保護法。
国際的な企業の代表格ともいえる航空会社からの漏洩には驚きました。
紛失や盗難。システムでこれをやれば個人情報は安全!なんてことはなく、人なんですね。
僕も個人情報をあずかる一人としまして、「ホントに小さい努力の積み重ねなんだな」と改めて思います。
今週末も街へでかけてみますと、超有名会社さんが街頭キャンペーンをやっていました。
そこではアンケートに答えますとプレゼントをくれるのですが、個人情報を書くところにはまったく何も説明がされていませんでした。もちろん何も書きませんでした。
また、ある施設では利用者の名前を書くときに名簿に記入するのですが(よくありますよね)、個人情報が書かれた名簿がいつ盗まれてもしょうがない状態です。
こういう名簿に書くのも、1枚1枚別になっているものに記入するようになっていくと思います。
これもあるサービスをしている会社さんとしては大手だと思いますが、登録するための情報を書くときに、その見本として、他のお客様の個人情報が書かれている台帳を見せられて、「こんな感じで書いてください」といわれました。
ちょっとでかけますと、このようなことを目にします。
個人情報の取扱に関しては、まだまだ意識がないように思います。
4月1日以降もこんな状態が続くんだろうなという印象をもちました。
3月はまったくブログをお休みしていました。
どっといろんなことがありまして、ブログどころでなく・・・・(それがいかんのだ)。
せっかく検索して訪問していただいたのに、何も読むものがありませんでした。
さてさて、4/1がもう少しでまいります。
対策に追われている方も多いのではないでしょうか?
ここのところ本当に感じますのは、ちゃんと法律やガイドライン、関係書類を読むことの大切さです。
こうすれば安心という方法はないですし、コンピューターシステムの導入の話しじゃないとますます強く思います。
個人情報保護法の対策をしなくては!という方には、本をおすすめしてました。
たいていの方は、本を読む前は、どうすればいいのだ?という方法論にばかりを質問されますが、本を読んだ後は、落ち着いて考えられるようで、ご自分の会社内と照らし合わせてお話しができるようになります。その状態にならないと、何もできないと思うのです。
そりゃどうですよね。
わからないものをやらなければいけない場合は、怖いし、落ち着いていられません。
少しでもわかれば、じっくり考えられるものです。
もし、あわててしまっている、あきらめてしまっている方は、本を2時間読んでみることをおすすめします。
では〜。
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